してあげられることは、どんなこと?

早期教育の一丁目

幼児のうちから選択をさせる機会を与えることは、非常に良いことのようです。
特に、この21世紀では、みずからが道を開く。とまではいかなくとも、みずからが道を選択しつづけることになります。レールの上をお行儀よく進むだけでは非常に危険な時代になってきました。
答えのない時代、みずからが答えを導き出す時代に暮らすわけですから、早期教育の目的は、幼児である今の時点でその針路を決めて、人より秀でた能力にまで高める、そんな方向性ではないはずです。

小学校に上がるころの年齢が集団生活を始めるのには適しているそうですが、学ぶということはそれ以前でも有効であり、また負担ではないというのですから、将来の選択肢を多く残せるように、脳の土台をしっかりと作り上げるために、いい刺激を与えてあげたいものですね。

いいことずくめの早期教育

はたして本当にやらせて良かったのか。そんなふうに考えて不安にならないことが大切だと思います。
良かったに決まっています。心配するのであれば、より効果的な姿勢で取り組めているか?このようなチェックをしてみてはいかがでしょう。子供は楽しんでいるか。応援してあげられているか。褒めてあげられているか。

たとえ不安に感じることがあっても、その不安を見せてはいけません。お子さんは察知します。大人の事情など分かりませんから、暗い影としてのみ察知します。
就学前のお子さんにとっては、このような負の刺激を与えないことの方が大切なようにも思われます。であるならば、夢中になれるものがたくさんあること自体が良い刺激であると言えそうです。
お子さんの健やかな成長を願う場合、そのカリキュラムが一生に渡って身に着くものであれば、それは一石二鳥だ。くらいに思っている方が、いいのかもしれませんね。


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