早期教育で、本当に大切なもって何だろう

迷うほどの情報量も、なんの心配もいらない

超早期教育時は才能を伸ばす時期ではない?

胎児にいい音楽を聞かせたからと言って、音楽の才能が伸びるわけではないようです。
いい音楽、といっても人それぞれではありましょうが、一般に胎児にいいとされる音楽は、心が安らぐものだと思われます。これは胎児が直接聞いて気持ちが安らぐわけではなく、母親の気持ちが安らぐことで、落ち着いている状態のホルモンが分泌され、そのおかげで赤ちゃんはお腹の中ですくすくと育つというメカニズムのようです。
一般にイメージされる才能と呼べそうな能力を伸ばすための対象となる大脳皮質の発育は、1歳を過ぎたあたりから著しく伸びるそうで、超早期の教育の目的は才能を伸ばすというよりは、生命力そのものを伸ばすことであると結論づけてよさそうです。

持っている才能を伸ばしてあげる

土台がしっかりできたところで、いよいよ才能を伸ばすわけですが、どんなものが浮かびますか?
語学、音楽、芸術、スポーツ、どんなものでもいいと思うのですが、大切なことはお子さんが持っている才能を伸ばすということであって、親が伸ばしたいと思っているものに取り組ませることではないということではないでしょうか。
お子さんが興味を持ったことを応援してあげる。応援するわけですから、何かを達成したのなら当然褒めてあげる。
もしかしたら、世間でいう早期教育と呼ばれるものの範疇にはない形のものに興味を示すかもしれません。そんな時も「ノー!」とは言わず、せめて、おもしろがって肯定してあげたいものです。
早期教育というものは親が決め与えるわけですから、お子さんに興味をうながすという戦略はあっていいのではないでしょうか。


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